集中力アップ受験生用パワーストーンブレスレット
- 2024.01.13 Saturday
- 開運
- 17:12
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- by あかね占い師
金運神社と呼ばれる神社は全国にたくさんありますし、私もたくさん参拝していますが個性が強いのが金運神社と呼ばれる神社かなと思います。
お守りがたくさんあり、参拝するところが多く、水をかけたり、撫でたり、叩いたり、潜ってみたり、参加型もありますね。
それはそれで楽しく参拝できて、参拝者も集まっているので商売上手であり、金運には良いのかもしれませんね。
安房神社は厳かな気が漂っていて、金運だ!金運だ!っていう感じじゃありません。
落ち着いて参拝もできますし、ご祈祷もとても丁寧な感じ。
ご祈祷していただいたらお水取りとお砂とりできます。
お水取り場
お砂取り場。
お砂をいただきましたので、金運神社のお砂は数に限りがありますが、新年より対面鑑定の方にプレゼントします。
山が背後にあり、鳥居の前が開けていて、風水の良い場所は気持ち良いです。
成田といえば……鰻!
成田山沿道には鰻屋さんが何軒もあります。
関東なので蒸してフワフワかな?と思っていましたが、適度にパリッとした香ばしさもあり美味しかったです。
そして成田山新勝寺。成田山の総本山であり、御本尊は不動明王様です。
成田山新勝寺から程近いホテルに滞在し、歌舞伎、そして成田山新勝寺の見所、行くべきところをしっかりレクチャーしてもらってから参拝したので、理解しながらの参拝は感じ方が違って良かったです。
朝一番のお護摩焚きにも参加し御火加持(おひかじ)でお不動様の御霊徳もいただきました。
因みに御護摩は朝一番の6時が一番厳かで良いです。
表玄関の総門で欄間の自分の干支を探してその下をくぐり参拝するとご利益があるといいます。
成田山新勝寺といえば市川團十郎。
市川宗家の話を知り、全く興味がなかった歌舞伎ですが見に行きたくなりました。
ちょこっと知識をつけた旅をしました。
6月30日は夏越しの大祓
知らず知らずのうちに憑いた穢れを祓い、下半期の息災を願う神事です。
この時期の神社では大きな茅の輪が境内に設置され、茅の輪くぐりができるようになっていますし、30日から一週間くらいは茅の輪くぐりができると思いますので、お時間みつけて祓いにいくと良いですね。
茅の輪くぐりは、穢れを祓うものです。
ご祈祷や護摩焚きも、厄を祓う、憑いたものを祓うときに最適です。
うまくいかないことが続いたり、体調崩したり、落とし物したり、ちょっと車をぶつけたり、そんな不調があったときに
私、運が悪い…
運気落ちてる…
不運だわ…
と、今は運気が悪い時だと考える人が多いような感じがします。
そして、対処法としてご祈祷してもらたり、護摩焚きしてもらい、不運を祓ってもらおうとする人も多い感じがします。
確かに、穢れはいつの間にか憑くものなので効果がないとは言いませんが、まず、自分自身を顧みることで整うことの方が多いようです。
その場合、神社仏閣でご祈祷ではなく、まず家や部屋を片付けたり、しっかりと睡眠をとったり、生活リズムを作ったり、栄養バランスの良いものを食べたり、そしてそれでも変わらないならば、写経したり、滝行したり、禅行をしてみると良いです。
自分の足りないところが見えてくると思います。
注意力が足らなかったのか。
時間の使い方が悪かったのか。
言葉が足りないのか。
知識が足りないのか。などです。
つまり、何故かうまくいかないときは、何か良からぬものが憑き、それを祓う方法と、自分自身を心身共に整えて良からぬものを寄せ付けないように、良からぬことにならないようにする方法と二つの方法があるということです。
上半期はイマイチだったな〜と感じているのならば、二つの方法を試してみてください。
今日は射手座の満月です。
満月の前後数日は地震が起こりやすいのでお気をつけください。
今日の満月はストロベリームーンと呼ばれます。
天気も良さそうなので綺麗に見えそうですね。
射手座の満月の今日は色々な意味はあるけれど、軽くストレッチして身体を緩め、いつもと違う道を通ってみたり、今まで行ったことのない店に行ってみたり、今後の旅の予定ややりたいことの計画を立てるくらいが丁度よく過ごせるかなと思います。
来週から暑くなるみたいなのでお身体ご自愛くださいね
日本の至る所に龍神様が祀られている神社や滝があります。
「龍神様に守られている」
「龍神様が現れた」
「龍神様からのお告げがあった」
とスピリチュアル系の方は仰っていて、私も龍神社、龍穴など、龍と付くところは好きなので、本当に見たり聞いたりできたら良いな〜と、羨ましく思いながら全国各地の龍スポットを訪れています。
宮崎県の大御神社は
五千年前の古代遺跡である
龍神の霊が見られます。
明らかに人工的に作られたすり鉢状の丸い壁面には渦巻状の線が刻まれており、その底には長径1M短径70センチの卵型のさざれ石が据えられています。
また、岩窟の奥にある御社の前に立ち、入口を眺めると昇り龍の姿が見られます